【音源販売】BASEでの特定商取引法の書き方と、どうやって販売したらいいか?

2019年6月30日

スポンサードサーチ

BASEで音源を販売する場合の特定商取引法の書き方パターンについてだけ調査しました。

抵抗あるけど、住所も電話番号も公開しないといけない。

ログインしてからまず書かないといけない特定商取引法のページが下の画像に載せています。

base 音源販売 販売

住所電話番号名前は晒さないといけない。「特定商取引法」で定められている「販売主情報記載の義務」というものらしいです。
参考

バーチャルオフィスをレンタルすれば住所が晒されない。
月々480円って、無形(音源)しか売らないし、住所どこでもいいていです。(多分)

電話番号も転送サービスを使うことができるみたい。
それだったら、ロケットモバイルで電話だけの契約してもいいきがするが。

(4)販売価格について
書かなくていいです。カートに入れるとこで価格表示するので、それでいいみたいです。

(5)その他(営業時間・定休日等)
音源だと、免許とかも何もいらないみたいです。
営業時間もなんとなく書けばいいかな。

(6)代金(対価)の支払方法と時期
音源はクレジットカードのみと書かれていました。

(7)役務または商品の引渡時期
購入次第みたいにダウンロードできるんだろう、と思います。
こうゆうBASEアプリがあります。開いたら音源とかアップロードする場所があり、簡単です。

調査結果
住所・電話番号は男らしく書く。もし住所と電話をレンタルするなら、
バーチャルオフィスjpだったら初期費用5250円で、月々480円という安いプランがあって、
ロケットモバイルなら電話番号948円で契約できる。

初期費用バーチャルオフィスjp5250円+ロケットモバイルsim発行手数料3000円。ここ参考。

月々1428円が安い方かなと思われる。

BASEが一番安いらしい。
ここ参考。

ていうかitunesstoreで売るがハードル低い気がする。

てかほかにもいろいろある。

また調べる、、

アプリ

Posted by tupeono10